PDF《3000MN 快锻机锻造工艺规程》

3000MN 快锻机锻造工艺规程 编制: 校对: 审核: 批准: 编制日期: 生效日期: 注意事项

1、本规程属于一般性、通用性规程.

2、工艺规程是生产管理和生产操作的根本法规.

3、工艺规程属于企业机密,应注意保存,不得丢失.

4、调动工作时,必须交回发放单位,如不交回本人不得调出锻钢公司.

5、 本规程的修改必须由锻钢提出后报北满基地技术部备案,并经副总工程师批 准或总工程师批准. 锻造工艺规程目录

1、锻规 1-10 锻造用锭(坯)加热规程・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

2、锻规 2-10 锻造操作工艺规程・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

3、锻规 3-10 锻后冷却规程・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

4、锻规 4-10 火焰清理规程・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

5、锻规 5-10 锻件焊补工艺规程・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

6、锻规 6-10 锻件(材)校直工艺规程・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 锻造用锭(坯)加热规程 编号:锻规 1-10

1、本规程适用于锻造用钢锭(坯)的以车底式、室式炉加热,对于有特殊用途 的钢锭(坯)应以工艺卡片为准;

如生产中工艺有特殊要求超出本规程要求规定 时, 以工艺卡片为准, 但工艺卡片必须由锻钢主任工程师审核, 副总工程师批准. Ⅰ、锭坯验收

3、锭坯验收按现行技术标准及热送转移规定.

4、锭(坯)进入车间后,根据冷(热)送卡片或转移单,认真核对钢号,技术 条件、炉号、盘号、锭号、锭型、坯规格长度、装车位置、温度、表面质量、帽 口高度等.对电渣锭还应量长度计算重量,记在台帐上.热送车到车至卸完车占 用时间见表 1.

5、冷锭(坯)验收时,注意核对卡片或转移单上的成份,冷却方法(如缓冷、 空冷、退火等)及表面质量是否符合技术条件和计划,否则不得验收.

6、热送车到车间后,应及时组织卸车.来料和卸车时,锭(坯)的表面温度不 得低于表

2 规定的温度, 如低于表

2 温度按热送有关规定执行.表面温度以帽口 线下

100 毫米凹面处为准.注意:电渣钢以运程时间为准,不以表面温度为准. 表1热送车到车至卸完车占用时间见表 小于等于 3.15 吨 大于 3.15 吨 电炉锭

600 ≥550

7、 热送电炉钢锭对于 C≤0.30,且含 Ni≤4%的包晶结构钢钢锭应放入缓冷坑 坑冷,钢锭必须充分冷却 250℃以下 装入待料炉加热生产,坑冷时间要求下 列规定.电炉钢锭对于 C≤0.30%,且含 Ni>4%的及特殊钢种 18Cr2Ni4W(A) 必须钢锭退火后转给锻钢. 坑冷钢锭缓冷时间达到要求时可直接转入待料炉, 待料炉温度在 600-720℃之间,也可以按热锭装入高温炉以每小时